知覚の扉

サルと人間の比較を考える上で、Aldous HuxleyのThe doors of perceptionが参考になる気がする。いつかこれを軸に何か書いてみたいなー。彼の視点を、神経科学を通して焼きなおししてみたい、というのが僕の夢です。オルダス・ハクスリー+知覚の扉とか+すばらしい新世界から検索してここに来てくれる人がいたらうれしいなあ。いまBrave New worldを検索したら、菅直人のこれまで一番ためになった本だって。