枕元に紙とボールペンを置き、とにかく夢に出てきたことを言葉にかえてみた。

自転車 サブリナ サンガリア ブラジル 公園でラケットを持って (中南米系の人がたくさん公園にラケットを持って集まり、ブランコの周りで至近距離でテニスみたいなことをしていた) レコ屋でバイト 伝言ダイヤル 人気者 着替え中 ブルース ジャズ研 …に埋もれた自転車発見 スキーのリフト お店オープン へそなんか最初から曲がってるよ(下の子が発言) 芋が新しいかどうかをめぐって議論 アンプがあったが壊れておりどこにプラグを差し込んだかわからない 

以上。いくつかについては映像を伴って想起することができるが、やはり忘れているものが多い。まだ一回目なのでよくわからないが、すくなくとも今日の夢に関してはストーリーと呼べるものはなかったと思う。ただ単にさまざまな、ある程度まとまりをもった表象が、ある程度互いの関係性に基づき、しかしほとんどランダムにどんどん意識上に出てくる(寝てるんだが)という感じ。概して他人の夢の話なんか聞いたってつまらないものである。それはたぶん、夢にはほとんど脈絡というものがないからだろうな。でも、神経心理学的にはおもしろい。あくまでも趣味として。

あまり関係ないが、ユーライアヒープの対自核(-look at yourself)ってどういう意味だろう。気になる言葉ではある。Look at Yourself